ネクストコネクションとは?

NEXT CONEXIONについて

こどもとよのなかをつなぎ、シティズンシップ(市民意識・主権者意識)を育む!

私たちは、こどもとよのなか(=実社会)をつなぎ、シティズンシップ(市民意識・主権者意識)を育むためのグループです。

プログラムを通して、他人を尊重すること、個人の権利と責任の大切さ、人種・文化の多様性の価値など、社会の中で円滑な人間関係を維持するために必要な能力を身につけます。

また、「学校の勉強」と「実社会」とのつながりを知ることで、勉強へのモチベーションや考える力を向上させることができます。

よのなかに関心を持ち、行動する意識を育んだり、自ら学ぶ理由を見つけ、学び続ける力を持ったこどもたちを育てることが、私たちの目的です。


社会課題 / ミッション

こども達のよのなか(=実社会)に対する「無力感」

こども達を取り巻くよのなかの状況が、めまぐるしく変化しています。
こういった現実に、私たちはどのように向き合うべきなのでしょうか。

ミッション
『こどもとよのなかをつなぐ!』

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代表のメッセージ

理事長
越智 大貴

1987年愛媛県生まれ。教育の観点から、こども・若者のよのなかへの参画を主張、政治や法・選挙など、社会のしくみを楽しく学びあいながら、シティズンシップ(主権者意識)を育む教育活動を行っている。 また、小中高生の体験活動をプロデュースしている。池上彰氏のざっくり解説と、マイケル・サンデル教授の講義手法にあこがれを持つ。また、こどもと旅が大好きで、時間があれば日本全国を放浪している。

「なぜ勉強をしないといけないの?」この問いに自ら答えるこどもたちを増やしたい。

この活動を始めるきっかけは、高校生の時に持った「どうして勉強ってしなければいけないんだろう」という疑問でした。
教科書の社会しか知らず、将来が見えず、自分が本当にどうするべきなのかに迷い、いつしか勉強がとても嫌いで無意味なものに感じるようになっていました。

そんな僕を変えてくれたのは、こども達の存在でした。
「歴史を教えてほしい」という彼らのために、僕は必死に勉強をしました。
不思議とその勉強に苦痛を感じることは、全くありませんでした。
そのとき、僕が勉強を嫌いになった理由が、「勉強が社会でどう生かされるのか」「なぜ勉強をしなくてはいけないのか?」ということを考える機会がないことだったことに気づきました。

「学校での勉強」と実際の「よのなか」の関連性にこどもたちが気づくことができれば、こども達はもっとよのなかのことに興味を持つのではないか?そして、自ら勉強する理由を見つけることができるのではないか?という思いを持つようになりました。
これが、僕がこの活動を始めるようになったきっかけです。

活動を始めてみると、いろんなことに気づきました。
特に、こども達のよのなかへの関心の低さが、政治参加や就業意欲など、様々な課題につながっていることは、僕の活動への気持ちを高めました。
特に気になったのが、こども達がよのなかに対して「自分達が認め、認められる」感覚やよのなかへの当事者意識が低いということでした。

もっと、こども達が主体的によのなかを知り、関心を高め、参画する体験や経験をする場を作る必要があると、僕は思っています。
また同時に、そういったこども達を「受け入れるよのなか」を作ることは、実社会で活動する大人の役割ではないかと考えています。

この活動を「こども達に」だけではなく、「こども達と一緒に」作り上げていくことが、これからのよのなかを作っていく大事なキーになるのではないか。
こども達と関わる中で、こども達から学びながら、日々その思いを強くしています。